予洗い・つけ置き・洗濯・乾燥の順に。まずは洗濯表示を確認します
布ナプキンは、素材や構造によって適した洗い方が異なります。
はじめに、お手持ちの製品の洗濯表示や取扱説明をご確認ください。指定された洗い方がある場合は、そちらを優先します。
ここでは、水洗いできる布製品を想定して、基本的な流れをまとめました。
血液の汚れは、水か40度以下のぬるま湯で予洗いします。
熱いお湯を使うと、血液に含まれるたんぱく質が熱で固まり、かえって汚れが落ちにくくなることがあります。
生地どうしを強くこすり合わせず、汚れた部分をやさしく押すように洗ってください。
汚れが残っている場合は、セスキ炭酸ソーダを使ってつけ置きする方法があります。
つけ置き液の濃さは、お使いのセスキ炭酸ソーダの表示と、布製品の取扱説明に従ってください。布ナプキン向けに「水1Lに5〜10g」とご案内している製品もありますが、すべての製品に共通する分量ではありません。
つけ置きの時間も、お使いの洗浄剤と布製品の表示をご確認ください。長くつければよい、というものではありません。
容器を使うときは、お使いの洗浄剤の注意事項をご確認ください。
どちらもアルカリ性ですが、アルカリ性の強さや、水への溶けやすさが違います。
そのため当社では、「セスキ炭酸ソーダ◯gを、そのまま同じ量の重曹に置き換える」というご案内はしていません。
重曹をお使いになる場合は、その重曹製品の表示と、布製品の取扱説明をご確認ください。
予洗いやつけ置きが終わったら、十分にすすぎます。
洗濯機を使える製品は、必要に応じて洗濯ネットに入れ、洗濯表示に従って洗ってください。
使える洗剤・漂白剤・柔軟剤は製品によって異なります。自己判断で一律に使わず、布製品と洗浄剤の両方の表示をご確認ください。
外出されるときは、使用後の布製品を入れられる、密閉できる袋を用意しておくと便利です。
使用後は袋に入れて持ち帰り、帰宅後に製品の表示に従って洗ってください。
洗ったあとは形を整え、中まで十分に乾かします。
天日干し・陰干し・乾燥機が使えるかどうかは、素材や製品によって異なります。お手持ちの製品の洗濯表示を優先してください。
当社では、通常の紙ナプキンの上に載せて使う「使い捨て布ライナー」をご用意しています。無添加・無漂白のコットン100%で、使ったあとは洗わずに処分できます。
同じではありません。アルカリ性の強さや水への溶けやすさが違うため、同じ分量で置き換えることはおすすめしません。お使いの製品の表示をご確認ください。
一律には言えません。適した時間は洗浄剤や布製品によって異なるため、それぞれの表示をご確認ください。
血液の汚れには熱いお湯を避け、水か40度以下のぬるま湯をお使いください。
製品によってご案内が異なります。洗濯表示や取扱説明をご確認のうえ、指定がある場合は分けて洗ってください。
色の変化だけで判断せず、生地の薄れ、破れ、縫い目や留め具の傷みもご確認ください。製品に交換時期の案内がある場合は、そちらを優先します。
商品や素材についてのご質問は、お問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。
株式会社UTUKUSI
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公開:2026年9月15日 / 更新:2026年9月15日