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布ナプキンの洗い方

予洗い・つけ置き・洗濯・乾燥の順に。まずは洗濯表示を確認します

読了目安 約3分|公開 2026年9月15日
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布ナプキンは、素材や構造によって適した洗い方が異なります。

はじめに、お手持ちの製品の洗濯表示や取扱説明をご確認ください。指定された洗い方がある場合は、そちらを優先します。

ここでは、水洗いできる布製品を想定して、基本的な流れをまとめました。

① 水か40度以下のぬるま湯で予洗いする

血液の汚れは、水か40度以下のぬるま湯で予洗いします。

熱いお湯を使うと、血液に含まれるたんぱく質が熱で固まり、かえって汚れが落ちにくくなることがあります。

生地どうしを強くこすり合わせず、汚れた部分をやさしく押すように洗ってください。

② 必要に応じて、セスキ炭酸ソーダでつけ置きする

汚れが残っている場合は、セスキ炭酸ソーダを使ってつけ置きする方法があります。

つけ置き液の濃さは、お使いのセスキ炭酸ソーダの表示と、布製品の取扱説明に従ってください。布ナプキン向けに「水1Lに5〜10g」とご案内している製品もありますが、すべての製品に共通する分量ではありません。

つけ置きの時間も、お使いの洗浄剤と布製品の表示をご確認ください。長くつければよい、というものではありません。

容器を使うときは、お使いの洗浄剤の注意事項をご確認ください。

重曹とセスキ炭酸ソーダは、同じものではありません

どちらもアルカリ性ですが、アルカリ性の強さや、水への溶けやすさが違います。

そのため当社では、「セスキ炭酸ソーダ◯gを、そのまま同じ量の重曹に置き換える」というご案内はしていません。

重曹をお使いになる場合は、その重曹製品の表示と、布製品の取扱説明をご確認ください。

③ 洗濯表示に従って洗う

予洗いやつけ置きが終わったら、十分にすすぎます。

洗濯機を使える製品は、必要に応じて洗濯ネットに入れ、洗濯表示に従って洗ってください。

使える洗剤・漂白剤・柔軟剤は製品によって異なります。自己判断で一律に使わず、布製品と洗浄剤の両方の表示をご確認ください。

外出先で使ったあとは

外出されるときは、使用後の布製品を入れられる、密閉できる袋を用意しておくと便利です。

使用後は袋に入れて持ち帰り、帰宅後に製品の表示に従って洗ってください。

干し方

洗ったあとは形を整え、中まで十分に乾かします。

天日干し・陰干し・乾燥機が使えるかどうかは、素材や製品によって異なります。お手持ちの製品の洗濯表示を優先してください。

洗う手間を増やしたくない日に

当社では、通常の紙ナプキンの上に載せて使う「使い捨て布ライナー」をご用意しています。無添加・無漂白のコットン100%で、使ったあとは洗わずに処分できます。

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よくあるご質問

Q. セスキ炭酸ソーダと重曹は、どちらを使っても同じですか。

同じではありません。アルカリ性の強さや水への溶けやすさが違うため、同じ分量で置き換えることはおすすめしません。お使いの製品の表示をご確認ください。

Q. つけ置きは長いほうが落ちますか。

一律には言えません。適した時間は洗浄剤や布製品によって異なるため、それぞれの表示をご確認ください。

Q. 熱いお湯のほうが汚れが落ちそうですが。

血液の汚れには熱いお湯を避け、水か40度以下のぬるま湯をお使いください。

Q. 他の洗濯物と一緒に洗えますか。

製品によってご案内が異なります。洗濯表示や取扱説明をご確認のうえ、指定がある場合は分けて洗ってください。

Q. 洗っているうちに色が変わってきました。

色の変化だけで判断せず、生地の薄れ、破れ、縫い目や留め具の傷みもご確認ください。製品に交換時期の案内がある場合は、そちらを優先します。

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公開:2026年9月15日 / 更新:2026年9月15日